手や服を噛もうとしたら叱ったほうが良いのでしょうか?


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手や服を噛もうとしたら叱ったほうが良いのでしょうか?

甘噛みをする理由は、
1.「乳歯がはえかわる生後4ヶ月くらいまでの、歯や歯茎のムズムズ感を紛らわしている」
2.「遊びの延長」
3.「抵抗の表現、力関係を試す行為(特に犬の体を触った時に噛む場合)」
といったことが考えられます。

 

文面から見ると、1.2.の理由のようですが、子犬の時の甘噛みを許してしまうと、
アゴの力が発達するにしたがい思わぬケガに 繋がることになりますので注意が必要です。

 

甘噛みのしつけのポイントは、3つです。
・噛んで良いものと悪いものを教える
・噛んでも良いものを噛んだ時や噛んだらダメなものを我慢できた時に褒める
・褒めて終える

 

手や服を噛もうとしたときは、「ダメ」「イケナイ」など噛んだその時に、
家族共通の言葉で叱ってください。(体罰はいけません)
そして、噛むのをやめたときに褒めてあげる。
褒め方は、「良くできたね」といいながらなでであげたり、お気に入りのおもちゃが
あればそれで遊んであげるのも効果的です。
今噛んでも良いおもちゃを与えていらっしゃるのは良い方法です。
噛んで楽しい触感が若干犬によって異なります。(ゴムを好む犬、布を噛むのを好む犬など)
お気に入りの触感の噛んで良いおもちゃを見つけて、普段は手に届かないところに
置いておき、特別のご褒美としてあげることも是非お試しください。

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